設計を担当した物件
設計
2023年中途入社
設計
2023年中途入社
Question 01
鹿屋出身で、幼い頃から万代ホームのCMをよく見かけていました。以前の職場では、ツーバイフォー工法での設計を主に担当していましたが、在来軸組工法にも興味がありました。この工法は構造的な制約が少なく、デザインの自由度が高いので、より魅力的な提案ができると思いました。これまでできなかった提案が可能になる点が魅力的でした。
Question 02
営業からいただいた要望をもとに設計をしています。お客様と直接話し合い、要望を詳細に伺うために営業と一緒に同席することもあります。毎日の業務は朝8時過ぎに出勤し、新入社員の業務確認、自身の業務確認から始まります。その後、図面の進捗状況や役所への申請進捗を確認し、図面作成に取り掛かります。お客様との打ち合わせがあれば参加し、17時半に終業します。
Question 03
業務時間内にすべての業務を完了させるのが一番大変です。多くの業務を担当しながら、新人の教育も行うので充実していますが、時間管理が求められます。それでも、この業界で20年近く培った経験を十分に発揮できる環境があり、評価もしてもらえているので大きなやりがいがあります。さらに、悩み抜いて設計した建物が完成し、お客様から感謝いただける瞬間が一番の喜びです。
設計を担当した物件
Question 04
宮崎に住むのは初めてなので、休日は妻と一緒にドライブを楽しんでいます。最近は都井岬という場所に行き、馬を見てきました。また、宮崎に来てからはタルタルソースが苦手だったのですが、チキン南蛮を食べるようになりました。
Question 05
今後は課長職として設計部を引っ張っていくことが目標です。特に、新人教育に力を入れ、部全体のスキルアップを図りたいと考えています。毎月の分科会でのコミュニケーションを大切にし、部門全体の連携を強化していくことで、より質の高い設計を提供できるよう努めたいです。